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鳴ル銅鑼(なるどら)
岐阜の新星、僕たちの音を感じてほしい

岐阜を拠点に活動を続けるロックバンドの新星【鳴ル銅鑼(なるどら)】。
2012年10月に活動をスタートさせた彼らは、結成1年を経たずして彼ら独自の音楽スタイルを確立。
岐阜でのLIVEはもちろん、この夏は東京・神戸・福岡他で『鳴ル銅鑼tour 2013 夏』を決行!
地元ではラジオ出演などのメディアに取り上げられ、着実に注目が高まっている!

モノレコでは結成1年を目前に控えた彼らの素顔を確かめるべく、インタビューを実施した。

取材・文/モノレコ・iscle

―――まず鳴ル銅鑼メンバーの自己紹介をお願いします。

三輪和也 影響を受けた音楽がメンバーみんな違いまして、JAZZ・FUNKをロックに昇華させて癖があるけど、面白いそんな音楽をやっています。 椎名林檎や東京事変・椿屋四重奏などのポップスに影響を受けておりますが、何に似せるのではなく自分たちがいいなと思った音楽を自由にやっています。
実は高校のころは今と全く違うエモーショナルハードコアをやっていた頃がありました。

蒲信介 普段は学生をやっております。ZONEの日本武道館LIVEのDVDを見たのがきっかけで音楽を始めました。
今使用しているギターはZONEの限定モデルなんです!
ハードコアやメロコアなど幅広く聞いていますが、椿屋四重奏が大好きです。基本的にお洒落なコードが好きなんです。
最近では…今週キュウソネコカミが好きになりました(笑)

岩田遼平 ウド鈴木さんとユーミンさんと誕生日が一緒なんです。普段はサザン・ミスチルなどのポップスが好きで良く聴きます。
アニメがとにかく好きです。
インタビューは都合により欠席だったグローバル徹の紹介ですが、BUMP OF CHICKEN・RADWIMPや凛として時雨が好きです。
バイオリンが好きで元々クラシックをやっていて、バイオリンが弦4本ということからBassも弦4本なので弾けるのではと思い
始めたのがきっかけです。

―――鳴ル銅鑼バンド結成について。

三輪和也 もともと僕と岩田は幼馴染でバンドをやっていて、中学の頃初めて2人でスタジオに入りましたね。
僕の姉がゴーイングステディーが好きで、曲をカバーしてました。
そして蒲が入りもう一人違うBassがいてのバンドだったんですが、そのバンドは解散しました。
それでバンドを辞めるわけですが、バンドが無い生活はつまらないとなって、音楽を辞めることを諦めようと決めたんです。
ずっと音楽やろうと心に決めました。

Bassのグローバル徹とは同じ大学で、バンドやるんだけどBass弾いてよって言ったら軽くいいよって言ってくれたんですよ。
その時徹君はBass売ってしまって持っていなくて、すぐにBassなどをローンで買ってきてくれたんですよ!
3年間Bassを触ってないから、いっぱい練習してくれました。問題は残りのローンだけですね(笑)

―――鳴ル銅鑼には、リーダー的な存在はいますか?

三輪和也 特に決まってはいませんが、曲・詞を書いているのが僕なので号令はかけています。
最終的にはメンバー全員で決めるんですけどね。
メンバーそれぞれ役割があるんですが、蒲はバンドの運営関係でフライヤーつくったり、ツイッターをしてくれています。
僕と蒲・徹の話し合いで、どっちの意見もありっていう時もあって、そういう時は岩田がこうしよって最終的に決めてくれたりもします。
自然と役割ができてるんですね。
僕はこれをやろうこれをやろうと活動的なんですよ。

岩田遼平 僕は逆に慎重派で、色々と頭の中で考えてやっています。

三輪和也 メンバーそれぞれが信頼してくれているから『鳴ル銅鑼』が成り立っているんです。
僕たちのスタンスとしてはアイデアがあるなら、自分たちでやってみてから良かったか良くなかったか決めています。
僕たちが目で見て・聞いたものが全てなので。

岩田遼平 曲に関してもそうだよね。

三輪和也 僕たちのメロディーってボーカルがキャッチーじゃない。
でも自分たちの音楽をやっていくうちに、多くの方が受け入れてくれて応援してくれるようになりました。
常に僕ららしく、楽しく・面白いことをやっています。

岩田遼平 僕たちがまず楽しんで、見ている人にもそれを感じてもらえればいいなと思っています。

―――現状どんな活動を主に行っておりますか?

三輪和也 定期で毎週水曜日路上(名鉄岐阜駅)で弾き語りをやっております。
良いイベントがあればLIVEをやらせていただいております。
練習も他のバンドよりは確実に多くやっているよね。ただスタジオに入りすぎると、生きていけませんのでほどほどにやっています(笑)

岩田遼平 8月にツアーを行います。

―――東京で鳴ル銅鑼を見てみたいんですよね。

三輪和也 僕たちの曲を知らない方ばかりだと思う。だからこそ燃えるっていうか1発目がすごく大切だと思います。
LIVEを見に来ていただいた方が動けなくなるくらいなLIVEが目標です!

―――初の音源『視覚』はどのような作品になっておりますか?

三輪和也 この『視覚』っていうタイトルは僕が決めました。
僕が小さいころから詞を書くのが好きで、言葉遊びの中に意味を持たせてみたりとかしています。
1曲目「金津園」は僕の中ではすごくストレートな曲なんですよね。みんなからは変わった曲だとか言われるんですが…
風俗や肉欲を表して作った曲です。

2曲目「軽蔑」は速く激しい曲でこの曲にしか出せない色気が特徴的です。

3曲目「酒涙雨」は大人しい曲なんですが、こちらも大人しい曲にしか出せない色気を出しています。
目に見えるものは止まっているものと動いているものが常にあって、
静かなものもあればうるさいものもあるし、そういったバランスを意識してこの3曲を収録しました。

―――YouTubeで公開されているPV『金津園』はメジャーバンドのようにすごく!完成されていますよね。

三輪和也 アマチュアですが変わったことをやって注目を浴びたかったんです。

岩田遼平 岐阜や東海でしっかりとしたPVを作っているバンドがほとんどいなかったのもあって、
僕たちでできるならやろうということで作りました。蒲の知り合いの映像関係の方に協力してもらいました。

蒲信介 全部人とのつながりで、助けられています。

三輪和也 いつか応援していただいているみんなに恩返しがしたいです。

―――先日LIVEを拝見させていただきましたが、ナレーションの演出がインパクトがありました。

三輪和也 そのナレーションがそのままバンド名なんです。
バンド名の鳴ル銅鑼は僕が勝手に決めました。

岩田遼平 あんまりバンド名には拘りがなく、音が良ければバンド名は後から付いてくるようなものだと思うので。

三輪和也 僕だけが拘わってて。僕がすごく好きな映画【愛のむきだし】の一説からとっています。
色んな宗教の聖書を読むのが好きで、色んな考え方があって面白いなと思えたり。
その中にコリントの信徒への手紙13章をナレーションに使っています。
心が詰まっていない言葉は誰にも伝わらない。
愛がなければドラがなっている音にしか聞こえないし、シンバルがなっている音にしか聞こえないっていう意味であって
その言葉がすごく好きです。

―――将来的に音楽シーンのどのポジションにいたいとお考えですか?

蒲信介 フジロックやロックインジャパンなどの大きいフェスに出演したいですね。そういうバンドになれたら最高!
高校デビューなので、中学の同級生を驚かせてやりたいです。あとZONEのメンバーにも会いたいです(笑)

岩田遼平 ずっと音楽業界に関わっていきたいです。

三輪和也 お世話になっている方にこのバンドを応援して本当に良かったと思っていただけたら、
それだけでいいと思っております。それが一番嬉しいです。

―――『鳴ル銅鑼tour 2013夏』に向けて意気込みをどうぞ

三輪和也 東京のLIVEでどういう反応なのか良くても悪くてもワクワクしております。
県外のライブで僕たちがどれだけできるか、刺激を受けてきたいと思います。

岩田遼平 初めてのツアーなので、僕たちがどれだけできるか確認してこようと思います。

三輪和也 やってやるぞという意気込みはあります。どれだけ戦えるか色々学ばせていただこうと思います。

岩田遼平 あと県外のバンドとのつながりを大切にしたいですね。

―――最後に今後の予定を教えてください。

秋ごろに新曲をリリースする予定です。またPVを拘って作りたいと思います。
みなさん楽しみにしていてください。


終始和やかな雰囲気の中でのインタビューとなりました。
鳴ル銅鑼メンバーのバンドへの熱い思いがひしひしと伝わってきました。
今後各地で見ることであろう鳴ル銅鑼を、モノレコは注目し続けます。
インタビューありがとうございました。

鳴ル銅鑼 Information


メンバーは三輪和也(Vocal&Guitar)、 蒲信介(Guitar&Cho)、 グローバル徹(Bass)、 岩田遼平(Drums)。

<LIVE Information>
・8月1日(木) 渋谷CHELSEA HOTEL
・8月2日(金) 下北沢屋根裏
・8月4日(日) 高円寺ClubROOTS
・8月5日(月) 渋谷Club乙
・8月6日(火) 京都MUSE
・8月8日(木) 神戸ART HOUSE
・8月9日(金)岐阜柳ヶ瀬ants
・8月10日(土) 福岡天神graf
・8月12日(日)岐阜柳ヶ瀬ants

ファーストシングル「視覚」、ライブ会場またはヴィレッジヴァンガード(モレラ岐阜店)にて発売中。

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鳴ル銅鑼 OFFICIAL